吹田市議会 2022-06-13 06月13日-05号
そのためには、まずは吹田市景観まちづくり計画や、景観に配慮したデザインに取り組む方法を分かりやすく伝える吹田市景観デザインマニュアル等について、窓口、ホームページ等で周知を図るとともに、景観まちづくり条例に基づく協議の中で、景観に配慮した計画となるよう誘導を図っているところでございます。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 5番 池渕議員。
そのためには、まずは吹田市景観まちづくり計画や、景観に配慮したデザインに取り組む方法を分かりやすく伝える吹田市景観デザインマニュアル等について、窓口、ホームページ等で周知を図るとともに、景観まちづくり条例に基づく協議の中で、景観に配慮した計画となるよう誘導を図っているところでございます。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 5番 池渕議員。
また、各施設の管理、運営面におきましても、景観デザインマニュアルや屋外広告物ガイドライン等の活用などにより、景観に関する効果的な取組がなされるよう、関係部局とさらなる連携を図ってまいります。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 市長。
吹田市では、吹田市景観デザインマニュアルなる全10巻から成る冊子が整備され、建設・開発事業者、設計者、市民に対して啓発、誘導に努めているところでありますが、市有施設では明らかにその理念に沿わず逆行しているとおぼしき箇所が散見されます。 まずはセットバック。景観マニュアルのほぼ全編で建物や塀は極力セットバックし、緑化や歩行者空間にゆとりを持たす趣旨がうかがわれます。
この制度の対象外の事業の取り扱いにつきましては、本市職員が大規模建築物等誘導指針、景観デザインマニュアル等に基づき助言、指導を行っております。今後、届け出物件等の対象、景観づくりに関する相談体制など、景観アドバイザー制度のあり方やアドバイスに対します実効性の向上などを検討してまいります。 なお、本制度の周知につきましては、早期に本市ホームページ等に掲載するなどの対応をしてまいります。
また、建築指導行政事業では、道祖本摂津北線周辺地区都市景観デザインマニュアル作成に係る委託料、耐震診断推進事業及びアスベスト調査に伴う補助金などでございます。建築確認申請等情報管理システム事業では、電子ファイリングシステムに係る委託料でございます。 以上です。 ○山田公園緑地課長代理 続きまして、予算書の288ページをお開きをお願いします。
次に、第5点目の景観に関する相談窓口についての件でございますが、以前より景観パンフレット、平成9年度(1997年度)の都市景観要綱の紹介、平成10年度(1998年度)の景観づくりのワンポイント等を通して啓発に努めており、また、現在でもご相談があれば景観デザインマニュアル等によりまして助言、指導をさせていただいておるところでございます。
また、モニュメントの設置につきましては、本市で作成しております景観デザインマニュアルにも、屋外に設置される彫刻などの造形物は空間に豊かさとシンボル性を与えるとありますように、地域の場所や特性を生かし、通行や見通しの支障とならないよう配置を工夫することなど、諸条件の整備が必要でございますが、道路上に設置することも可能であると考えております。
本市の都市景観行政につきましては、平成4年度に都市景観形成基本計画が策定され、平成5年、6年度には景観デザインマニュアル、すなわち公共空間建築についても策定をされました。このように本市における都市景観行政推進のための調査も進められ、具体的な目標や方策も一定策定されつつある状況と受けとめております。
また、5年度は推進プラン及び景観デザインマニュアルを作成し、6年度には景観デザインマニュアルの建築物編の作成を行うなど、年次的に取り組んできた。その中で関係業務の委託に当たっては、専門的で特殊な業務であること等を考慮して、市内の財団法人に随意契約で委託しており、その都度成果品を得ている。
市民のまちづくりへの関心と参加を基礎に、事業者に責任を持たせて環境や景観が良くなっていく、そのようなまちづくりを本格的に進めるためのシステムや制度づくりを進め、吹田市の新総合計画や景観デザインマニュアルなどが具体的になるように自治体としてのイニシアチブが求められていると思います。 そのために、住民参加の保障を含めたまちづくり条例を検討すべきではないでしょうか。
なお、本年度は新たに茨木鮎川線周辺地区の指定に向けて、都市景観デザインマニュアル等の作成にかかる経費、また、大阪高速鉄道株式会社への出資金を計上いたしております。 次に、280ページの5項の住宅費でございますが、市営住宅の運営費及び住戸改善に要する経費などでございます。 次に、282ページの6項の水路費でございますが、水路の維持及び改修に要する経費でございます。